正月休み明けで体が重いです。
正月休み中ゴロゴロしていたせいだと思われます。
しかし、ゴロゴロしていたのは最後の1日だけで
後は買い物行ったり、親戚の家に行ったりして
結構忙しかったんですけどね~。
やっぱり最後の1日のがいけなかったんですかね。
年明けは体は重いけど、財布は軽くなりますね。
年末年始は安いからつい買っちゃいます。
おかげで、財布はあっても無くても一緒みたいなものになりました。
開発部 N・H
2009年1月6日
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は・・・たくさんの方々にお世話になりました。
以前旅行へ行ったとき、飛行機の機内で読んだ雑誌のコラムにこんな言葉が書いてあった。
『他人は宝』
今でもたまに思い出す言葉だが、友人、知人、先輩、上司・・・周りのいろんな人のおかげで今日がある。
今年もたくさんの方のお世話になることだろう。
本年も、よろしくお願いいたします。
設計部 R.M
2009年1月5日
今年も もう終わりです。
1年は早いものですね。
仕事の面でも成長出来たと思いますし、
プライベートは楽しいことや嬉しいことがたくさんありました。
良い1年だったと思ってます。
来年も良い1年になってほしいと思います。
やり残したことは・・・
部屋の掃除くらいでしょうか。。。
しなきゃしなきゃと思いつつ
だらけてしまって何もしてません。
あと数日ありますが、
今の予定だと出来る日は・・・ないです。。。
どうにか予定空けて、
今年の事は今年中に終わらせるようにします。
開発部 K.S
2008年12月26日
最近、人は分かり合えないと思う事がある。
自分は言葉足らずなところがあって、思った事をうまく言葉で表現できない。
だからこそ、より他人の気持ちを知ろうとする。他人が今どういう気持ちかを懸命に考える。
言語以外の部分でも理解しようとする。
気持ちは言語だけでは伝わらないと思うから。当たり前だけど。
今の世の中、想像力が欠けている人が多いのかもしれない。
公私の問題がある。みんなが使うものは他人の気持ちを思いやって自分が利用する。
これも当たり前の話。でも、それが出来ていない。
図書館の本が平気で切り取られる。次に利用する人の気持ちが想像できていればそんな事出来るわけがない。
想像する事が当たり前だと思っていたけど、現実的にそうでない人が結構いる事に驚かされる。
そうすると、こちらは何とか解ろうとするけど、相手はそれをしようとしない。一方通行になってしまう。
気持ちのキャッチボールが出来ないと分かり合うのは不可能だろう。
おそらく想像してもその人の僅かな部分しか理解は出来ないかもしれない。でも、解ろうとする行為こそが大切ではないだろうか。
他人を思いやる気持ちがもっと世の中に溢れたら、必ず差別は無くなる。(と、以前も似たような事を書いたような気がする…)
設計部 T.M.
2008年12月25日
サンタクロースの元ネタは、キリスト教の司祭である聖ニコラウスという人らしいです。
もともと両親から莫大な遺産を相続し、それを貧しい人々のために使っていました。
サンタクロースの逸話の元となったのは
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知りました。
ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れます。
このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたのです。
この金貨のおかげで娘は無事結婚することができました。」
という言い伝えみたいですね。
長年の謎であったサンタクロースの資金源がようやく判明しました。
プレゼントがどこから調達されるのかずっと気になっていたんですよね。
何の予定もない寂しいクリスマスですが、たまにはケーキでも買って食べようかなと思います。
開発部 M.T.
2008年12月24日
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