Officeの次期製品(Office2010)の簡易版はインターネット経由で無償で提供されます。
OSを無償で提供することを発表したGoogleへの対策のようです。
Office製品が組み込まれていないパソコンでも、無料会員登録することでネット経由で簡易版の利用が可能とか。
ソフトをダウンロードして利用するのではなく、インターネット上で随時利用するクラウドサービスというものらしいです。
Officeの全機能を利用するには今まで通り料金を支払う必要がありますが、一般ユーザなら簡易版で十分だと思います。
このようなサービスならどんどん実施してほしいものですね。
開発部 M.T.
2009年7月15日
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